豊受山・所在地・愛媛県

登った日・2012年10月26日(金曜日)晴れ

登山時間・登り2時間35分・復路・2時間休憩含む。初めての入山は地図とにらめっこ、ガイドブックと大きく差がついた。秋の日はつるべ落としの夕暮れを配慮して三角点タッチはあきらめ早々に下山。此処の林道は無舗装で草がかぶさったり落石も多くあまりお勧めできない。

 

 カシミ-ル3Dによる概念図・

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第296号)

 カシミ-ル3Dによる断面図

カシバ-ド眺望図

林道と別れてコンクリ-トのタタキ舗装をしばらく登るが登山口と思しき地点何も標識無し

此処からコンクリ-ト舗装が終わり山道に入る

船窪状の登山道が続く暗い杉林で展望は無し

此処を登ると新しくできた林道に出る、何処から続いてきているのが地図では全くわからない、解らないと言うより地図に載ってない

新道の右上登山口の標示が見える、此処が上の登山口らしい

此の道路何処に繋がっているのかしら?まだ新しい、下の林道はものすごく悪い、地図にも載ってない地元の方はス-パ-林道と言っていた?この山側に上の登山道の標示がある。

 登山道脇の自然林も紅葉にはまだ少し早そう

 もう少しで船窪状の登山道も終わり広い馬鹿尾根の登りになるので慎重に付近の地形をよく覚えておくと帰り道迷いにならない(*^。^*)

分岐に建っている標示

祠さんと木の鳥居前通る

赤星山の縦走路分岐、もう少しで豊受山

豊受山頂、 

屋島周回コ-ス

登った日・2012年10月14日(日)曇り

今回初めて四国の道から屋島周回して休息含む6時間ちかくかけ、また、長崎鼻では穏やかな瀬戸内海の風景、行き交う船、船を眺め、手弁当の味に舌ずつみ、久しぶりのゆっくり気分を過ごすことができ満足感を味わう。

かしみ-る3Dによる概念図この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。承認番号 平18総使、第296号)」

 断面図

長崎鼻より瀬戸内海の眺望・砲台跡の説明表示有り

四国の道・此処に駐車させてもらう。

四国の道、案内版・舗装路を登っていく。

舗装路の四国の道・自然林が目にやさしい。

四国霊場八十四番屋島寺。

一等三角点・点名・屋島山

(南嶺の表示有り) 

遊鶴亭・展望台。

長崎鼻の砲台跡の表示説明版 

長崎鼻の四等三角点(点名長崎鼻)

遊鶴亭展望台から瀬戸内の海眺望。 

北嶺遠望

笹ヶ峰・所在地・愛媛県

登った日・2012年10月3日(水)山の天気晴

 

カシミ-ル3Dによる概念図・この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。承認番号 平18総使、第296号)」

 カシミ-ル3Dによる断面図

眺望図

ガス巻く笹原とコメツツジ・紅葉少し早いが(*^。^*)

此処から登山口へ

車は此処まで入れる、登山口に案内板あり

この橋は怖かったら下の沢通ると安全

宿跡

昭和8年四国の山小屋に先駆けてて開業・・・(山と渓谷社)

古い歴史を誇る表札

昔懐かしいお品書き(*^。^*)・・・・・

丸山荘の水場・

笹ヶ峰山頂・風が出て寒くなってきた。

(注意今回は丸山荘は営業してなかった)

落合峠より矢筈山

登った日・2012年9月26日(水)・晴

秋晴れの天気に恵まれ落合峠より矢筈山、往複登山。登山道は膝下までの笹に覆われ隠れた段差、木の根っこに足取られ数回転倒(ー_ー)!!以前より笹の育成が早いように思われるが、それと入山者が少ないのも原因のひとつかも?今日は私たち含めて四名。落合峠9:15サガリハゲ分岐10:50矢筈山12:00登り時間休息含む2時間45分。

 

 カシミ-ル3Dによる概念図

 断面図

秋空と銀色に輝くススキ

頂上下の矢筈岩(*^。^*)

矢筈峠・烏帽子山・寒峰・にも此処から登る

四等三角点・矢筈峠

サガリハゲの分岐

分岐に登ってきた登山道・標柱から写す・笹に覆われたのが良くわかる

分岐の標柱からサガリハゲ登山道写す・草・笹に覆われている

四等三角点過ぎた地点

矢筈山にて三座同定楽しむひと時

平成荘より中尾山・赤帽子山往複

2012年9月18日(火)山の天気小雨とガス

台風16号も通過して行ってしまったし、9時頃より晴れる予想だったので出発時小雨は降っていたが、安心して出かけたが、とうとう一日中降られとうした。山頂では記録写真撮るのがやっとで、そうそぅに下山、途中木陰で急いで食事済ませて吾妻やに帰る。吾妻やの前を下って中尾山に向かう、大岩を巻いて少し登った所に小さなピ-クに三角点と山頂標示がある。帰りは吾妻やまで帰ればよいものを立派な標識のアジサイ道路に近道思いきや、変に大回りしてしまった。舗装した道路のヘヤピンをドンドン下ってGPSで朝の道に復帰して帰った。

登山口・・9:00・・吾妻や・・9:50・・三角点・・11:27・・赤帽子山・・標柱前・・11:22・・中尾山・・12:58・・登山口・・13:40・・(登山時間休憩含む)4時間42分

カシミ-ルによるル-ト図

カシミ-ルによる断面図

静かなたたずまい、引き込まれそう(ー_ー)

此処より出発・登山口

案内表示・とても参考になります

グラススキ-場脇の登山道を登る

赤帽子山・カスと小雨で展望は無し

中尾山・山頂、林の中で、展望なし

ツリガネニンジン

雨に濡れたシコクブシ

雨に濡れてスッキリしないシコクフウロ

雨が降るとリンドウは開かないですね