石鎚山・北海道友人招待登山

  • 登った日・2012年9月4日(山の天気晴)

北海道百名山を、2007年より毎年追っかけ札幌在住の登山家と知り合い、長年の願望の四国の山、石鎚山・剣山次郎笈三座招待できて満足感に浸っている。

土小屋より石槌山・&天狗岳

カシミ-ル3D による断面図・縦横の比率があってないので少しイメ-ジが違ってきます。 これ程急斜面ではありません・(^_^.)

 土小屋駐車場・トイレ・休息所有り無料・ここで登山準備して出発

登山道から石槌山遠望・左の奥

二の鎖途中から振り返る鳥居と小屋の屋根が見える

 三人の女性達二の鎖場登る

二の鎖登る・三の鎖は工事中で残念ダァ-(*^。^*)

 ガンバレ---もう少しダヨ----

コチラモ(^<^)—ガンバレ—-

 天狗岳此処に登る

弥山・山頂から鎖伝ってコルまで降りて天狗岳に向かう

弥山・山頂にて集合写真、この後天狗岳へ

ヤッタァ—–展望抜群——最高の幸せデ-ス(*^。^*)

天狗岳・女性は強し・北海道と徳島——-

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第296号)」

石槌山で見かけた花達

 シオガマギク

ノアザミ

ハガクレツリブネ

アキノキリンソウ

 オオマルバノテンニンソウ

 リンドウ

バライチゴ

アサギマダラ

シコクフウロ

タカネオトギリソウ

塔の丸・徳島県

2012年8月24日(撮影日)

最近は積乱雲の発生が多く気象状況も不安定な中久しぶりに塔の丸散策とシャレコンダがやはり予報では晴れだったのに出足から細かい雨に降られ雨具着用も頭に入れなんとなく歩を進めていると頂上着く頃には青空も覗き濡れていた衣服も乾き登山者のいない二人の貸切登山、そのうえ秋風が何処となく吹いて心地よいタイムに堪能してると又また暗雲漂い急いで下山。然し雲は早々と通りすぎ濡れずに終わった。今日は登りも、降りも汗かかず仕舞いだった。ヘルピスの痛さも、忘れて楽しく一日過ごせた。

(ゆっくり食事タイム60分とり登山時間5時間30分)

 

カシミ-ル3Dによる概念図

カシミ-ル3Dによる断面図

山はもう秋景色

どこの何方が立派な標識作ってきたのかなぁご苦労様

(四等三角点・点名・塔丸東)

 

塔の丸山頂

 

ヒメフチグロヒョウモンモドキ

剣山の花たち・所在地徳島県

撮影日・2012年8月16日(木)晴れ

見ノ越駐車場は県外ナンバ-の車が多く家族ずれが多く見かけた。県外からの登山者は山頂を目指す人が多かったせいか、キレンゲショウマ、のル-トは登山者少なく花撮影には例年程混雑もなくよかったが、見ごろとしては少し遅かったかもしれない。

徳島新聞の記事です

キレンゲショウマ

良い写真が撮れなく(#^.^#)・・・

少しちいさいかなもっとアップに

キレンゲショウマ群落の遊歩道降る

シコクフウロ

ソバナ

キイツリブネ

ツルギハナウド

アキチョウジ

白雲岳・所在地・北海道

登った日・2012年7月16日(月)山の天気晴れ

この山域ル-トも三度目になるがいつ来てもお花畑と雪渓の縞模様が素晴らしい。やはり北海道ならでわの最高の景色ですが天気が変わりやすく、歩行時間が長いので簡単に、安易に入りこむと大変な目にあいますよ(*^。^*)装備と、リ-ダ-選びが大切デ-ス。(^<^)・・・

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第296号)」

カシミ-ル3Dによる断面図

ツガザクラ・チングルマ・色とりどりのお花畑

銀泉台駐車場に建つ事務所・登山届は此処に・水場・トイレ有り。

雪渓を登る

赤岳山頂

白雲岳山頂

小泉岳

エゾコザクラ

イワブクロ

コマクサ

エゾイワツメグサ

キバナシオガマ

エゾタカネスミレ

メアカンキンバイ

ツガザクラ

ミヤマダイコンソウ

チングルマ

チョウノスケソウ

斜里岳・所在地・北海道

登った日・2012年7月14日(土)山の天気晴れ

 斜里岳もいぜん日本百名山追っかけていた時に登って今回は二度目となる。が沢の石伝いが多いこと30回以上も飛越し、ヘツリ、最後は上の分岐から滑滝、など滝の縁巻ながら登り最後馬の背近くまで水量は少ないが沢を登る。馬の背からは尾根の急登が続く。さすがぁ—-北海道の百名山と感心しきり。

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第296号)」

断面図

岩が濡れているので滑りそう(*^。^*)・・・

オットあぶない・・・・・

オットトト・・・

 

滝・・・滝・・・滝の連続だぁ—

ようやく沢とお別れして尾根の登り。一回落ち込んで右の禿げたピ-クが斜里山頂だ・・・まだまだトオ----イ

チシマフウロ

マルバシモツケソウ

ツガザクラ

ツガザクラ

 ハクサンチドリ

エゾカンゾウ

ミヤマダイコンソウ

チングルマの群落

チシマキンパイ

チングルマの穂

ミヤマオグルマ

こんな割れた岩の登山道も歩きずらい(*^。^*)・・・