水主三山・虎丸山・那智山・本宮山廻り

2014年1月2日・水主三山に登るため高松道板野ICより白鳥ICで降り案内板に従って虎丸山登山口に向かう。低山だが香川県・徳島県ではよく知られた山であるが機会がなくて今回初めて登ることになった。ネットで下調べするとなかなかきつい手ごわい山となっているがたかをくくって、取り付いてみると登りいっぺんとうの悪路が続く。三角点で小休止して山頂見上げる、いざ・・・ちょっとした岩尾根も有り太目のロ-プに間隔よくコブを作って補助的やくわりは充分、きの根っこなどの助けを借りてやっと山頂広場にでる。広場には休憩所もトイレもある。少し上がって小さな神社と虎丸山の山頂標示がある、展望も素晴らしい。次の那智山が待つているので早々に下山にかかる。

 「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第296号)」

断面図

           登山時間・登り1時間25分・山頂休憩・20分・復路・60分・途中の休憩含む。

                  ベタベタ変な写真載せてすみません(*^。^*)

                    

                    

                  

                                 

                      

                

移動して二山目・那智山に向かう。那智山登山口の100m程手前に道路のふくらみのある箇所に駐車、先着の香川ナンバ-が一台止まっていた。低山とあなどって、裏底のすり減った、スニカ-で登るこれが結局裏目に出て降りでスッリップ尻餅ついてしまった、この山は虎丸山に負けず劣らず急勾配、虎丸山は登山道に岩が出ていたり、木の根っこに助けられたりが、那智山の登山道は真砂土のザラザラ、ハイキング気分ては少し無理があった。

登り・40分・山頂休憩15分・復路・50分・降りのタイムがかかり過ぎはザラザラ登山道と私の不器用によるものです。

カシミ-ル3Dによるi那智山概念図

 

          

        県道にある案内板          登山口       竹の手すりの登り

          

    最初の赤鳥居、此処からが急登  山頂より虎丸山     登山道より那智山遠望

          

       此処が唯一の水平動     二番目赤鳥居    那智山・ 山頂標示前

         

       那智山頂の休息舎  最初の谷を越しての登り   那智山頂より本宮山みる

          水主三山・本宮山が未踏本宮山は近日中につなぎます。

リハビリ-登山

2013年11月25日の撮影日になっていますが此の日付けは第一回目リハビリ-

登山の書き込みの日付けです

 

最近雨、曇りの日が多くそのうえ雑用で山歩きも出来なかったが、今日12月29日(日)は気温が低いがお日様が差して散歩に適した良い日和、今年の歩きおさめになるかも。

歩行時間・1時間15分

歩行距離・4.4キロ

平均速度3.5キロm

 

12月22日・・・お日様がさし気温が低いわりに暖かかったのて、今日も大麻山まで足を延ばし、やはりバス回転場より登山口~~正面石段を登り見晴台まで行って帰った。登り1時間、登山時間2時間。顔見知りと話が弾み楽しかった。

カメラ持たなかったので以前撮った写真です。見晴台の写真は一枚もなくて残念です。

 

12月21日・・9月1日退院して110日余り、ようやく念願の大麻山、山頂に立つことができた。バス回転場より登山口~~三角点経由・登り2時間かかった、降りは急斜面の早降りをきらって階段をゆっくり降り、1時間30分で無事愛車ビックボ-ンまで帰ることができ、まずは一安心。山頂は踏めたがまだまだ、安心とはいかない。体の柔軟度がイマイチ、暫くは途中まででタ-ンすることにする。

 

11月30日高尾山・三角点・関柱ピストン休憩含む往複で2時間20分。

 

 

11月26日・高尾山・登り50分山頂休憩10分復路60分。降りザイル使う。

 

11月23日奥宮登山口より高尾山・24日、高尾山、関柱と単独登山リハビリ-登山を試みた。一般登山時間よりはるかに多くかかった。登りは時間かければそれなりに登れたが、降りがやはり怖い。以前元気な時は思いもしなかったが、やはり怖い。今度事故を起こせば再起は望めないかも。この気持が恐怖に繋がる。降りの急斜面はザイル離せない。暫くはこのコ-スで足慣らししてから大麻山、天円山と慣らし登山して来季目的望みは北海道。

登山時間2時間・休憩20分

 登山時間2時間10分休憩20分

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第296号)」

近状報告其の4

其の3に続いて今日11月11日は低山だが高尾山に挑戦してみた。急な箇所も有りよく滑る。登山道を登る。滑り落ちれば今までの積み上げてきた苦労が無になる。ザイル使いながら慎重に登る。やはり怖い、が山の雰囲気を味わい途中の熟れた柿の実、ハゼの真っ赤な紅葉、を楽しみながら頂上に着く。山頂には他に登山者は無くペンチで手作りのお弁当を味わい心ゆくまで楽しんだ。急な斜面は何度もザイル張りかえ時間を充分に使って無事下山することができた。

 

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第296号)」

ザイル・このようなコブを作り先端は立木に固定しておく。30m ザイル

 

                               

                                  

                                

                               

                               

                               

                              

退院後七十日まだまだふつう並みの登山には程遠いが 辛抱強くヤルッキャない。ベタベタ写真載せすみません。長い間パソコンとおのいていたのでまずいで・・・・・す。

 

 

近状報告其の3

事故後初めて大麻山に登った。ほんの一歩踏みこんだ程度だが4月より6か月離れていた。、山道、階段の登り下り注意しなが晩秋の登山を味わった。登山道は雨で土が流されあらあらしく石、岩がはみ出し私には足元に目が離せない。ダブルストックで慎重に登った。自信ついたので12月初頭には大麻、山頂を踏みたい。今回は、<御一緒してくださるカメラマン>がいなかったので写真無(*^。^*)大きくでたもんだ—-笑い・・・(*^。^*)・・・!(^^)!・・・・・・

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第296号)」

 

 

 

 

 

近状報告其の2

台風26号の去った後のウオ-ク歩行訓練は自宅前からの2キロ45分で歩き、午後は史跡公園に山の友達と行き自分の歩き方、姿勢など確認する意味でレジカメ写真を撮ってもらった。台風通過後で風もあり雲の多い空を寝転んで眺め立ち上がる練習などして、午後、古代の竪穴式住居あとなどの遊歩道を散策1キロ余り歩いた。9月1日に退院して50日程、歩行訓練初めて25日、程、山に戻れる日をめざして、前向きで進んでいます。皆さんの温かい応援にこたえるよう頑張ります。

             

            

           

          

        

       

      

     

    

    

   

   

竪穴住居、高床式倉庫、椎の実、など見所いっぱい。晴天の日など家族ずれも多くきている。写真もふんだん、に載せているが長い病院生活のため、ブログ立ち上げも忘れてしまいそう。頭の体操も兼ねているので御免なさいね。(*^。^*)・・・・・