あせび温泉より鉢伏山

登った日・20014年2月21日・(金)山の天気・晴

鉢伏山の登道は一本松越、又はあせび公園から登られていて、あせび温泉からの取り付きはあまり知られていない。<あとみっく>さんからGPSの軌跡を頂き初挑戦してみた。地元の山好き有志の皆さんがシダの深い道を刈り開けてくださり、安心して登れるようになった。山頂は展望は無いが一日コ-スとして丁度ハイキング出来て楽しめる。次回はあせび公園に一台デポして堺山も踏んで楽しみたいと思っている。

登山時間4時間40分・・・登り2時間25分・山頂休憩35分・復路1時間40分・

カシミ-ル3Dによる概念図。この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第296号)」

断面図

       

此処から取り付くチエン有り・すぐ前にあせび温泉・四電の作業道

                            

 四国の道標柱・   池・     シダの刈り開け道

        

同じくシダの刈り開け道・V字になって広い道に出る・振り返って藍染山方面の景色

  

直進せずに此処から灌木の林に入る・作業道に出る・

       

 林の中に祠さんすぐ近くに作業道有り・池・水たまり稜線近し・鉢伏山頂

 

東かがわ市の北山

登った日・20014年2月12日(火)山の天気(晴)

東香川市の低山歩き楽しむ。里山チャレンジ参考に取り付くが登山口がなかなかつかめない。車も駐車地点がつかめなくどうしても手前において歩く距離が若干長くなる。歩行距離も登山時間もハイキング程度だがなかなかキツク、木々の助けを借りて急斜面の登り、低山と言えども、気の抜けない山でもある。山頂からの展望は瀬戸内海の眺めが素晴らしい。この日は丹生駅の北方の北山と石槌山二座山頂を踏んだ。

登山時間・・・・登り・45分・・・・山頂休憩・25分・・・・復路・65分

概念図・この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第296号)

    

此処に古い年代物の案内版が有り・・この池前の空き地に駐車・・案内板見ている

    

民家のある生活道をゆく・此処からは山道・竹林のなかを進む

    

峠の各方面の案内標示。  心癒される自然林の登山道。峠の心のこもった休憩所。

    

途中の案内版。整備された木段を登れば山頂は近い。ヤッタ-えらい大げさなポ-スですみません。

    

山頂からの展望・景色楽しむ。

白鳥・石槌山

登った日・20014年2月12日(火)山の天気(晴)

東香川市の低山歩き楽しむ。里山チャレンジ参考に取り付くが登山口がなかなかつかめない。車も駐車地点がつかめなくどうしても手前において歩く距離が若干長くなる。歩行距離も登山時間もハイキング程度だがなかなかキツク、木々の助けを借りて急斜面の登り、低山と言えども、気の抜けない山でもある。山頂からの展望は瀬戸内海の眺めが素晴らしい。この日は丹生駅の北方の北山と二座山頂を踏んだ。(国土地理院の25000図)で記名は無く標高も若干違っているように思った。?

登山時間・1時間40分・・・・・貯水池駐車地点より登り・・50分・・・・山頂休憩05分・・・・復路・45分

 白鳥石槌山概念図「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第296号)」

断面図

           

 国道11号より鳥居潜って正面に石槌山   駐車地点  貯水池脇に駐車高速道路が見える

          

           登山道 暗い杉林赤テ-プが頼り      尾根に出た木に案内標示

                                                          

                                                              石槌山・   頂上からの展望

石槌山頂

       

長い階段・千石山・万石山・鉄梯子・県道

登った日・2014年0129日(水)

暖かい日差しに誘われて里山歩き

沿面距離4キロメ-トル・所要時間・3時間15分・平均速度1.1キロ

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第296号)」

 

カシミ-ル3Dによる断面図

 長が—い階段・相棒が数えて270何段此処から取り付く。

千石山

松の低木が趣があって風景とマッチして心をいやしてくれる。

万石山

少し見えずらいがここに鉄梯子が有り県道に降りる。 

 

 

奥宮登山口・高尾山・藍染山・富ノ谷(三軒屋)

登った日・20140125日

阿讃の里山・低山歩きだがアップダウンも有りかなりしんどい。藍染山からの降りはかなり気つかう、健常者ならこれしきの斜面はなんなく通るが私には、まだまだ暫く時間がかかりそう。最後の舗装路歩きもしんどい。でも歩き終えて最高の気分に浸ることができた。一つひとつの積み重ねが六月の北海道山旅に繋がると思ってがんばっている。(*^^)v(*^。^*)

奥宮登山口    高尾山   三角点関柱    藍染山     富ノ谷       奥宮登山口

9:07                  9:45                9:53~9:55          11:20~11:25       12:28~12:30          14:06

                 富ノ谷降りて林道ペンチで食事・30分

 登山時間・休憩食事含む・5時間

平均速度・1.5km

 

カシミ-ル3Dによる概念図

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第296号)」