其の3に続いて今日11月11日は低山だが高尾山に挑戦してみた。急な箇所も有りよく滑る。登山道を登る。滑り落ちれば今までの積み上げてきた苦労が無になる。ザイル使いながら慎重に登る。やはり怖い、が山の雰囲気を味わい途中の熟れた柿の実、ハゼの真っ赤な紅葉、を楽しみながら頂上に着く。山頂には他に登山者は無くペンチで手作りのお弁当を味わい心ゆくまで楽しんだ。急な斜面は何度もザイル張りかえ時間を充分に使って無事下山することができた。
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第296号)」
ザイル・このようなコブを作り先端は立木に固定しておく。30m ザイル
退院後七十日まだまだふつう並みの登山には程遠いが 辛抱強くヤルッキャない。ベタベタ写真載せすみません。長い間パソコンとおのいていたのでまずいで・・・・・す。
2 個のコメント
こんばんは。東京の高尾山と名前が同じ山ですね。標高低くても、急斜面があって、ザイルを張ってがんばりましたね。江口さんの前向きさはすばらしいです。一歩前進ですね。札幌からも応援しています。
お早うございます。コメント有り難うございます、一歩いっぽですが頑張ってみます。