登った日・2014年4月5日(土)
石段無ですが急な登りは少ししんどいです。心して登ってください。石段登りと又変わった山登りが楽しめます。(*^。^*)
概念図・「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。承認番号 第296号)
断面図
登山道で目についたもの写しました。(*^_^*)
4月 05 2014
4月 01 2014
登った日・2014年3月31日(月)山の天気晴れ
このコ-スは参考資料がなく里山チャレンジも取り付き地点がよくわからない。小路池の脇から登る波線にイメ-ジをいれて入ってみる。赤テ-プ有り二つ三つと赤テ-プはあるものの全くシダの海。撤退?山側の登れそうな地形探して暫く降ってみる、杉の立木に赤テ-プが二本有り、時間は11時おそばせながらの出発、地図には波線も何もないがわりと整備がしてあり目印テ-プも頻繁につけてある。やっと登山道に乗ることができ進む。思ったより急斜面が多い。防火帯の道幅も広くて歩きよいが急な登りはやはりしんどい。小路山を過ぎ一旦急下降、此処から大山にの登りもまたまた根気がいる。何処の山でも初回は道も不案内でしんどいが二度目からはるんるんで登れそう。
取付地点・11:00~~12:20小路山11:25~~14:05大山14:30~~15:20小路山15:22~~16:30取り付き地点
(登山時間5時間30分)
カシミ-ル3Dによる概念図。「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第296号)」
断面図
小路池の広場に駐車 北海道のオンネト-に劣らず見事な池 2:5000図波線辿る
此処から取り付く 稜線に出た所に案内板 防火帯の広い
小路山 大山 大山
3月 24 2014
登った日・2014年3月23日(日)晴 (単独)
中津峰は一年あまりご無沙汰していた山だが暖かくなったらどうしても踏んでおきたい山だった。雪がなくなったら高越山も視野において練習して、いよいよ四月末には九州祖母山、他に二山視野にいれている。以前なら何も考えずトントンといった山々だが事故後はなんとなく用心してしまう。どうしても下りに気イ使いすぎて時間がよけいかかってしまう。然し人生前向きに進まなければ何も残らない。(口はばったい事言ってごめん)
ちなみに・登り3時間・山頂休憩40分・下り2時間20分。(登山時間6時間)
カシミ-ル3Dによる概念図・「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第296号)」
断面図
3月 14 2014
音声登った日・3月10日(晴下山時小雪)と12日(晴)
千足ダムより一日に二座楽しめる山行だが初めての入山では難しい。登山ル-トなど標示は全くなく赤テ-プは林業関係者の付けたものと山屋の付けたものがごっちゃになって解りずらい。その上、林道は別れが多く何の標示もない。星原山系は今も業者が入って伐採中である。行きつ、帰りつして時間費やしたが、終わってみれば単純な道である。一日二座は可能である。今回は登山時間は参考にならないので省く。千足ダムより車で林道を西谷橋まではいると時間短縮できる。又少し悪路だが車止めのチエンまで入れる。
天井山より星原山の稜線歩きは藪尾根もあるので林道に出たり尾根に乗ったりしながら大師堂まで行くとよい。
天井山と星原山の合成ル-ト図
天井山断面図
星原山断面図
千足ダム此処に駐車して出発 西谷橋三叉路
西谷橋三叉路に千足林道の標示 伐採跡につけた雷線状の道
星原山
車止めのクサリ有り 林道から天井山の遠望 大師堂
作業道伐採中なので山の稜線歩く 北からの道・合流地点 星原山・山頂
3月 11 2014
登った日・2014年3月9日(日) 晴れ
(分県登山ガイドに五名ダムに影を落とす忘れられた山)とあるので興味引き挑戦してみた。民家の前を過ぎ静かなのんびりとした風景の中を10分ほど進む。砂防ダムの左から山道に取り付く。登山口案内などなく赤テ-プも何もないが明らかに昔は作業道として人々の生活にかかせない道であったと思い浮かべながらゴトゴト石の道に気配りしながら進む。やがて道を塞いだ倒木・雑木の小枝で向こうが見えない程、右に下がって巻くにも急斜面の灌木の中とても無理、思いあまって腹這いになって潜って越す。次は竹藪のトンネル、それでも何とかGPSにいれたイメ-ジとほぼ違っていないので安心して進む。赤テ-プも貼ってあり稜線に向かって長いトラバ-ス道を進みイメ-ジより上部の稜線に出てあとは急斜面の登りで一息で頂上に到着。帰りに問題を起こしてしまった、稜線に赤テ-プが頻繁にハラレ右のトラバ-ス道に入る道を下り過ぎ元の分岐に戻るロス時間、往複39分費やしてしまった。<GPS>確認に手間取った。
登山開始・10時00分・・・10時10分山道取り付き10時15分・・・・11時
20分稜線に出る11時25分・・・・11時35分頂上着・出発11時50分
稜線分岐過ぎて引き返す。ロス時間39分・・・・・駐車地点13時50分
概念図・この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第296号)」
注意地点
駐車地点 此処から取り付く 昔の作業道
通行止めした灌木の中潜って越す 今度は笹・竹の通行阻む
道の面影もない 此処はトラバ-ス道 此処は稜線の合流地点だが解りずらい
山頂標示 三角点 自動シャッタ-不慣れで失敗ばかり
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