日本百名山・開聞岳

登った日・2014年4月25日(金)晴

1999年に登った登山時間・登り下りで4時間弱だったのが今回は15年経て年齢を重ねているのと、山での事故がまだ完全に元に戻っていないせいか往複7時間45分も要した。今回はふれあい公園出発で若干時間差は多くなった。

ふれあい公園・・・・・・・山頂着・・・・下山開始・・・・・・・・ふれあい公園

7時45分      11時30分  12時05分       15時35分

登山時間7時間45分

概念図・「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第296号)」

断面図

         

         

         

         

            

六合目より岩がゴロゴロ出てきて七合目の大岩の登山道は大変な危険をはらむ。山頂が近くなると梯子ありロ-プ有り、山頂も写真のような大岩の狭いから足場に注意して進もう。救助ポイント三か所あり事故が頻繁に起きていると想像しながら(*^_^*)救助ポイント三か所ある山など見たことない。

日本百名山・高千穂峰

登った日・2014年4月24日(木)晴

先回平成12年に高千穂神社からお鉢半周して登ったが今回は天孫降臨登山口から登った。登山口・・・・・・・・・山頂着~~~~食事下山・・・・・・・登山口

9時35分        12時25分・・13時       15時05分

   登山時間・5時間30分・・・・・沿面距離・・7.045キロ

 

概念図。「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第296号)」

 断面図

         

         

         

         

樹林帯の登山道は木の根っこがはみ出して歩きずらい。樹林帯を過ぎると草付の尾根道になりよく滑る。山頂は展望が素晴らしい、韓国岳から新燃岳と続く稜線がすばらしい。高千穂河原からお鉢の眺めも手に取るように良く見える。

日本百名山・祖母山

登った日・2014年4月23日(水)晴れ

祖母山は二度目の挑戦・前回は尾平から登り障子山・傾山・尾平越に回って下山したと思います。(1999年)記録も乏しく今のようにデジカメが簡単に出回ってなかったせいで、フイルム写真が数枚きりでした。今回は北谷登山口より千間平コ-スを登りました。

カシミ-ル3Dによる概念図。「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第296号)」

断面図

          

          

          

          

          

各々登山者の・個人差も有り登山時間は省きます。少しちいさくて、解りずらいと思いますが断面図から読み取ってください。

あせび温泉・鉢伏山・境山

登った日・2014年4月9日(水)晴れ

概念図・この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第296号)

断面図

      

      

      

      

香川の勝賀山

登った日・2014年4月8日(火)晴

今回は勝賀山とすぐ北の串ノ山二座目指していったが串の山は波線を辿り散々やぶ漕ぎのあげく失敗に終わった。低山と言えども侮れない。然しこれが又山歩きの醍醐味でもある。

檀紙ICより勝賀山ル-ト

カシミ-ル3Dによる概念図・この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第296号)

断面図

        

駐車地点より程なくの道傍の案内板・作業道から勝賀山遠望

         

 此処から山道・フエンスの扉開けさせてもらって通る・フエンスに沿って登る

         

 猫びたい・面白い標柱・スミレ品種は知らない。

        

山頂此処は城跡・土塁が残る・祠・山頂標柱と三角点