登った日・2014年4月8日(火)晴
今回は勝賀山とすぐ北の串ノ山二座目指していったが串の山は波線を辿り散々やぶ漕ぎのあげく失敗に終わった。低山と言えども侮れない。然しこれが又山歩きの醍醐味でもある。
檀紙ICより勝賀山ル-ト
カシミ-ル3Dによる概念図・この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第296号)
断面図
駐車地点より程なくの道傍の案内板・作業道から勝賀山遠望
此処から山道・フエンスの扉開けさせてもらって通る・フエンスに沿って登る
猫びたい・面白い標柱・スミレ品種は知らない。
山頂此処は城跡・土塁が残る・祠・山頂標柱と三角点
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