登った日・2018年4月8日(日) 晴時々曇り
あせび公園より数回登っているが今回は香川県側より挑戦・小路池より片道2.5キロと甘く見てそれなら少し手前から、歩くことに相棒と決定、県道102号を川又に向かって歩く、小路池までは簡単に到着し登山口を探す、いくら探してもそれらしき地点は見つからない、カシミール地図では沢沿いに破線が登っているが、とても登れそうもなく砂防ダムを高巻これはとても駄目と諦める。少し手前に斜めに登る登山道らしき道も入りこんでみたがブッシユと小枝で阻まれる、おまけに左斜面は滑落の危険性??コレモダメダ~~~~~そうこうしているうちに、1時間余りが経過してしまった。もう一度と林道を奥え、奥えとと進んでみるとなんと鉄の立派な階段の前に着いた。登り手すりに東香川の山の会の注意書きがあるではないか、ようやく登山口が見つかり、ホットする。この山は取り付き点に苦労したが登山道は良く整備され四国電力の保守路と合わせて迷う心配もなく安心して使わせてもらった。しかしネットで幾ら探しても出てこないよ(笑い~~~)
ちなみに登り90分、復路80分の目安です。危険箇所ありません。
GPS.ルート図
色合いが悪いのでもう一枚でーす。降りはショウトカットしましたので線が複雑に見えます。
カシミール断面 平均速度は最初時間ロスがあるので参考にしないで。
此処に駐車して県道102号を小路池に向かう。
此処から取り付く、手摺左に吊るされている注意書きをよく読んで登ってください。
丈夫な階段有り難く使わせてもらった。
良く整備された登山道右側斜面に落ちないよぅ・・・
四国電力の鉄塔何箇所か通ります。
ビク山頂上・すぐ右横に石仏が鎮座してます、ブリキの小箱が添えてあり
登って来た登山者の一筆書きがあり面白いです、貴女も貴方も是非書いて
ください。ちなみに、四年前に相棒が書いたメモもあり当時の思い出に浸りました。
石仏です。左下に一筆書きのブリキ缶があります。
缶だから雨に濡れないので何時までも残り嬉しいです。
三角点です。
登山・入山される方は必ず読みましょう。
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