四国百名山・高月山 (1229m)

登った日・2015年5月3日(日) 曇り

登山口までの道順は前記に載せた黒尊林道を辿ると鹿のコルまで行かないうちに鉄梯子のある登山口に着く。宇和島の道の駅、きさいや広場から約50分。登山道は標示も多く有り解りよい。シャクナゲの開花時季に出会いラッキーだった。

カシミールによる概念図この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第296号)」 断面図

見ごろのシャクナゲ

                              

            

                  

 

四国百名山・三本杭 (1225.7m)

登った日・2015年5月2日 (土) 晴

宇和島道路道の道の駅きさいや広場より東、国道381を走り四つ目の短いトンネル出ると程なく標識が有り黒尊林道に入る。40分程で鹿のコル鬼が城山登山口につきなお15分程で鉄梯子のある八面山登山口に着く此処から取り付く。展望を楽しみながら山腹を巻いて進み大久保山の腹を巻いて進み八面山頂上に着く。此処から急な降り大久保山手前の標示前を通り美しい若葉萌える自然林の気持ちの良い登山道だ。樹木案内版が有りとてもありがたい。鹿避けネットが来ると山頂も近い三か所の扉開いて通る。山頂は360度の展望素晴らしい景色が楽しめる。ゆっくり食事時間もとり下山にかかる。大久保山手前の標柱より巻道八面山踏まず、大久保山は踏んで降ると朝通った道に出て鉄梯子まで帰った

カシミールによる概念図

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第296号)

断面図

木々の新芽萌える登山道。

        

        

        

        

        

  

  

  

 

三本杭・一等三角点・三角点名滑床山

 

四国百名山・譲ガ葉森(1015.6m)

登った日・2015年5月1日(金) 晴れ

国道56号 県道4号と走り大道川バス停から山道に入り民家のある広尾峠にある案内板に従って右折 (広尾峠案内板もなく定かでない) 杉の暗い植林帯を走り畜舎跡の三叉路に駐車。20m程歩いて畜舎跡に入る行きは杉の植林地の中を登り、枝打ちされた歩きずらい暗い道、標識のある箇所に出て林道横切りながら登る、赤紐に従って登って踏み跡の定かでないこのまま登ると音無山だ、林道まで引きかえし左方向に進むと案内板に出た。此処からは正規の登山道を登り尾根に出た。右、音無山、左り譲ガ葉森の標示、此処から低木の搔き分けながら登りが続く山頂にも鹿避けネットが張られて余り展望もない、かろうじて三角点と立木に小さな山名が付いている。

カシミールによる概念図。

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第296号)

断面図

ユズリハ

        

        

        

        

 

 

四国百名山・工石山(1178.4m)

登った日・2015年4月26日(日)山の天気晴

アスナロ4月例会山行・工石山

 カシミール3Dによる概念図

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第296号)」

 一等三角点

山頂で集合写真で~~~す

       

       

       

       

       

       

       

       

      

                    

四国百名山・東三方ガ森(1232.7m)

登った日・2015年4月18日(土)晴れ

所在地愛媛県西条市今治市東温市・東三方ケ森は高縄半島の南に位置し、西条市と今治市と東温市の境界聳える高縄山塊の最高峰で
ある。アプローチが長く不便な位置にあるので近くて遠い山といわれている。川内IC出て新横河原橋を右折して県道152号に入り木地バス停酒樽跡を左に見てなおも進む、此処から県道とは名ばかりの道幅の狭い落石の多い悪路となる。3キロ程で大きくヘヤピンカープで関谷林道入り口の標柱前に着く。ゴロゴロ石の路面見て林道歩くことに決め此処に駐車する。無理をすれば入れない事もないが矢張り安全策をとり50分で登山口に着いた。登山口からいきなりの急な登り辛抱シンボウと我に言い聞かし頑張る、登りばかり続く三角点を過ぎスズタケの連続、岩場痩せ尾根の巻道、目印の赤テープが無くなり岩場の小ピークにのぼってしまった。地形などの状態から右斜めに急な降りやっと、尾根を見つけ取り付いた。此処からコブを三つ、四つ越しH1200余りの酒樽ルートの分岐に出て一登り、後はあっけなく山頂標示と三角点のある山頂に立った。

GPSログ・県道152号、関谷林道のログが捕えずらかった。

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第296号)

 断面図

酒樽村跡の変わった風景

   

県道152より関谷林道    関谷林道    関谷林道歩く

  

  渓谷と若葉      登山口        急登

   

    急登-2       四等三角点   スズタケの藪道

   

明るい尾根歩き 間違って登った岩のコブ 阿歌古渓谷よりの合流地点

   

   

   

駐車地点・・・・登山口・・・・三角点・・・合流点・・ 東三方ガ森

9:05                         9:55                      11:20               12:33                    12:34

   東三方ガ森    食事    登山口     駐車地点

   12:40                              15:00                    15:45

            登り・・・・3時間29分    降り・・・・3時間05分