登った日・2012年2月27日・(月)・所在地・徳島県・海陽町<山の天気晴れ>
徳島市から三時間近くかかりようやく登山口に着く。登山道とはっきり言えるのは。林道、作業道、のみ、ネットに沿って植林帯の外の北側を登ったり離れたしながら悪戦苦闘、シダの海を搔き分け登る。等高線のこんだ急斜面を過ぎて、480mのコブで鹿避けネットは終わり、密生したシダ、低木ブッシュもおわる。皆ノ瀬から登ってきたル-トに赤テ-プもあり此処から尾根伝いに北峰に向かう、灌木切倒し放置した尾根は歩きずらくうんざりだ。アップダウンを二度繰り返し山頂に着く。三等三角点と鳴岳の立てた山頂表示の上に直径20センチ程の倒木がのしかかり頂上写真撮影にふてきとう
だが退けようとしても動かない。山頂は杉と灌木で展望は無い。
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図
25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。
(承認番号 平18総使、第296号)」
カシミ-ル3Dによる断面図
此処バス停の前に作業道が登っている。ここから取り付く。
確認はしていないが皆の瀬の登山道のほうがよいかと思った。
下の集落の展望。
林道までいかない幅・・作業道。
請ガ峰と鰻轟山遠望
此処でやっとブッシュ抜ける。
鳴岳の立てた山頂表示と三等三角点・杉と灌木で展望無し
山頂の倒木(-_-)/~~
三等三角点・点名北峰
最近のコメント