2012年2月17日(金)山の天気、小雪舞う
カイドブック見ながら一山ずつ潰していくが低山は登山口取り付きが非常に難しい。今回もガイドブックに入ってない道を辿りブッシュ漕ぎ、木材搬出用できたばかりの林道に出たりしながら、GPS駆使しながら登る楽しみ到達感を味わった。
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図
25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。
(承認番号 平18総使、第296号)
神社の右の段々畑を通してもらって登る。ネット潜り、板戸開けて通る。杉林の暗い馬鹿尾根、灌木の密集した間を登っていく。舗装した林道も、できたばかりの木材搬出用の道も通り重機も通るので注意しながら登る。
段々畑過ぎると灌木の間漕ぎながら急な登り。
伐採し捨ててある凄く歩きずらい。
杉の植林の中に鳴岳の立てた山頂表示
段々畑の脇を登る。
三等三角点・点名・請の谷(山名は長滝山)
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