2011年10月24日(月)山の天気曇り
阿波大宮駅に駐車して大阪口番所跡をたどり讃岐街道の高札に従って石畳を登り、舗装した道路横断して長い階段状の公園の道を登り、大阪峠展望台につき休息後アセビ公園に向かう。此処までは車で来れる、此処からアセビ公園展望台までは徒歩で登るが遊歩道も草に覆われて歩きずらく、又展望所の広場も草に覆われ此処までくるハイカ-もいないと思う。なおの事龍王山など登山道も荒れ放題、先のビク山まで登る計画だったがル-ト確認に手間取ったため鉄塔先30mで引き返した。
10月 25 2011
10月 22 2011
2011年10月21日(金)山の天気雨・ガス濃い
天気予報では夕方からの雨になっていたので喜びいさんで登山口についたら小雨が降り出す。雨具着用第七ヘヤピンから急な斜面の登り、今回はこのコ-スは二度目、色ずきだした自然林、又、落ち葉が心地よい登山靴越して感じられる。このコ-スは赤テ-プは全く張ってなく新鮮だ。馬鹿尾根、小さな尾根が幾筋も現れる、ル-トはGPS二台に入れてきているのでそれを伝って登っていく。小島峠よりの合流点からは赤テ-プもはってある。分岐も指呼の中、大岩の点在する分岐につき休む間も惜しんで塔の丸目指す。約30分で難なく着く、他に登山者もなく展望もなく長い無用下山にかかる。30分で分岐、どどん降る、登りより降りが道迷いの確立が高いと頭に入れていたのに、後10分の地点で行きのル-トより外してしまって後悔しきり。天気が悪いので途中休息もとらず、食事休息もとらなかったのが裏目に出てしまった。≪反省≫
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第296号)」
登山道にある大ブナの木も紅葉が始まっている
落ち葉のジュウタンの柔らかい感触が登山靴越して伝わってくるラッキ~~
帰りに迷わないように赤紐垂らして登る馬鹿尾根では凄く役立ってくれる
樹林たいを出て膝下の笹が多くみられるようになると分岐は近い・がんばって—-
ようやく大岩の点在する縦走路分岐に飛び出す
ガスと雨で霞む塔の丸山頂・自分達の他に人影は無・展望無
10月 17 2011
登山日・2011年10月15日(土)曇り後雨
周回コ-ス登る。想定外の事が起こった。タイヤ右側、前後綸、鋭利な刃物で刺され少しずつ空気が抜けていく翌朝になってきずく、ような巧妙ないたずら、翌日気がついたが背面スペヤ-もやられている。警察に知らしてもこんな小さな事件取り上げてくれないし、街中とは言えないが通行が多く対策のたてようがない。今後私と同じ事が起きる可能性有、く登山者もよほど車置くのに注意しなければいけないですよ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
<ちなみ左側は体が入れなく狭かった>タイヤ二本で五万三千三百円とあと背面スペヤ-タイタは後で気がついたのて二万七千必要、山に入ってパンクしてスペヤ-がなかったら大変なので買うことにした。こんな人を困らせる愉快犯が出る暗い世の中になったものだ。
≪ちなみに車種はビックホ-ン≫
10月 13 2011
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