板野町の高尾山(261m)

【登った日】      2020年7月1日 (日) 晴

【山域・山名】     徳島県板野郡板野町・高尾山・三角点関柱

【メンバー】      初心者クラブ

【登山時間】                     4時間30分・沿面距離・7.3キロ・平均速度・1.5キロ

GPSによるるト図

二番目の池 (池は三箇所ある)

車で来ると此処から

平山コースとの合流地点

②休憩所ペンチ。展望が開けています

合流地点過ぎて歩きよい登山道

記念撮影

三角点関柱から展望所に行きます

三角点ペンチより大麻山・愛染山・万石・千石の展望

鉄塔69到着です・此処から下山開始です

宮処神社のペンチでランチタイム・帰りは巻き道で楽ちんで帰ります

平山登山口駐車場に降りて来ました・此処から駐車地点まで約10分で到着です

阿南市・伊島の笹百合

【登った日】     20200602(火)天気晴れ

【所在地】      徳島県阿南市・伊島・

【島巡り】      笹百合と西国ミニ三十三番ミニ霊場巡り

【灯台】       四国最東端に位置する白い灯台・狼煙場跡

3Dによるルート図・旗は笹百合群生地と狼煙場跡

3Dによる断面図   

ササユリ

   カペペラのササユリ満開

石段わきに咲くササユリ同じ場所カペペラ階段両側にササユリ狼煙場跡現在は灯台敷地ではいれません伊島の港町白い灯台連絡船船内客室

待合室

袴越山・264.8m (別名大津富士)

【登った日】     2020年5月27日(水) 晴

【山域・山名】    徳島県鳴門市 袴越山(264.8m) 別名大津富士

【登山時間】               一周休憩含む・2時間25分     

【メンバー】     やぶ山・ナルトダイ

以前より登山道がよく整備されている。低山といえども頂上近くには岩場もあり急登補助ロープが取り付けてある。以前は無かったが今回は下りにもなかい個所丈夫なローフが取り付けてあった。安心して、下る事が出来た。案内表示も付けてたった。

GPSによるルート図

3Dによる断面図 

             

高松道鳴門③ここに駐車       案内板         奥に袴越山望む

此処までは道幅も広い 登山道   古い鉄製の橋渡る      登山道登る

ゴーロの登山道登る      岩場の登りロープ        補助ロープ

袴越山到着です          同じく       愛宕神社の鳥居

高松道の上です         高松道の見おろす    この鳥居くぐれば民家

 

 

 

 

 

 

                                  

牟岐の鍛冶屋谷山(353.2m)

【登った日】 2020年5月8日(金) 天気晴

【山域・山名】 徳島県牟岐町・鍛冶屋谷山(353.2m)

【メンバー】 やぶ山・コトブキ

【登山形態】 県道174号よりピストン

【登山時間】 登山口10:45~~~~12:20頂上着~~食事~~~下山13:00~~~~14:00登口

3時間15分・道迷い含む

日和佐より阿波サンラインを走り登山口まで25分海岸線の展望を楽しみ舗装された立派なドライブコースです。三差路に大きな案内標柱があり此処から登山道にはいる。落ち葉の積もった急な登り要所よぅしょに案内板がある。然し一番重要な地点右折をみおとし最後は道なき道を尾根目指して漕ぎ上った。尾根道は案内表示も三箇所ほど通貨しながら小さなアップダウンを繰り返し頂上についた。

下りは落ち葉でよく滑る、特にロープ場の下りは注意

修正したGPSルート

原図のままの3D断面図

徳島県阿南市の入道丸(235.2m)

【登った日】     2020年4月26日

【山域・山名】    徳島県阿南市・蒲生田  入道丸

【メンバー】     やぶ山・コトブキさん

【登山時間】                 休憩・ランチタイム含む・4時間

コロナコロナで不急の外出は控えるようにと言われていますが、道々コンビニも寄らずただだ、山を目指してマイカーを走らせる。この山域は登山者全く合わない、思ったとおり入山者は自分たち二人きりの貸し切り登山となった、然し予期しない事が起こった地元の漁師鹿駆除に遭い誘導エスケープルートを下り無事、駐車地点まで帰った漁師達の車が四台置いてあった。

GPSートる

3D断面図

昔の石垣・ここから林道登り始める。荒れて歩きずらい。

蒲生田トンネル二段したの草原,ここに駐車。

奥に民家が見えます・左に進みます。

蒲生田越です、軽四の廃車がありV字を横にしたような右折して進みます、間もなく鉄塔につきます。

阿南船瀬無線中継所に着きました、林道はあとすうメートルでおしまいです。

ここは少し藪になっていて右に行かないよう注意。

きれいな尾根を下っていきます。

道しるべです、ここから巻き道らしいですが悪路です。

こんな斜面もありあぶない、あぶない。

 

やっと頂上に到着です。低山ながら巻き道で大変苦労しました。

帰りは尾根を下ってみることにしましたが正解でした。

一度登れば二度目からはるんるんです。