登った日・2012年4月6日(金)山の天気晴れ
このコ-スからの挑戦は二度目であるが先回より一時間オ-バ-してしまった。杉林の広い馬鹿尾根、急なアップダウンの繰り返しで登山速度が上がらない、依然はなかったが今回は赤紐の多いのに驚かされた、スゴ-・・・・イ・・・・と言うことは皆さんも道迷いが怖くて次第と赤紐に頼ることになるのだろうが、他人の付けた紐は鵜呑みににしないことが肝要だ。登山コ-スは紐の付け方からみると三ル-トあるらしい。自分の駐車地点と大きく離れた地点に降りることもありうる。赤紐の多いのも少ないのも、ほどほどが良い。余分なのは取り外して帰ればいいのだか、ついつい不安に・・・しかしリバ-クしたり救助要請するよりいいかも(-_-)/~~~ピシー!ピシー!・・・
十二弟子トンネル出て間もなく此処に着く。此処から取り付く。此処の山域では自分達以外は人っ子一人として逢わないからそのつもりで・・・・・
登山取り付き点から海川西・東の集落眺める
登り初めて間もなく水道施設の建物・・・・・
壊れかかった小屋前を通る
やっと高峠山に着く。西側杉の植林帯・・南側は自然林ウワ-・・・・・広い
三角点と山頂標示。南東は展望良し・山座同定楽しむ
カシミ-ル3Dによる断面図
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図
25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。
(承認番号 平18総使、第296号
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