登った日・2014年11月22日(土) 晴れ
藍住IC7時15分より高速道で西予宇和島までサービスエリヤ休憩二回、3時間40分余り走る、四国横断道・宇和島道路無料区間走り、12時45分宿毛観光船乗り場に着く。(約5時間30分) 沖ノ島行3時20分に乗船、母島港に着き、望洋館、二食付7000に泊まる。翌朝8時30分に学校前の登山口まで送って頂き、とてもラッキー此処から落ち葉踏んで暫く急登が続く。杉の植林帯は無く冬でも葉っぱ落とさない青々とした葉っぱが印象的。余り木々の事は良く知らないがやはり南国の樹木と感心しきり。
中央の女性は望洋館のおかみさん
カシミール3Dによる概念図。この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第296号)」
帰りは学校前から古い旧道を降りのんびりゆったり乗船場まで帰った。高台の民家の石積は年代物、波止場も立派な石積が施してあり他の地方にはない風景だった。
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